2020年1月19日(日)「ケースとデータに基づく病院経営人材育成」シンポジウム2020実施します
文部科学省 課題解決型高度医療人材養成プログラム『ケースとデータに基づく病院経営人材育成』は2019年に2年目を終了し、2020年度には3年目を迎えます。そこで、3年目を記念しまして、2020年1月19日に「ケースとデータに基づく病院経営人材育成」シンポジウム2020実施致します。
●詳細はこちら(↓)の資料をご確認ください
「ケースとデータに基づく病院経営人材育成」シンポジウム2020 (3)
毎年、大変多くの方にご参加いただいています。今年も豪華なゲストの方々をお呼びしています。
お席が早めに埋まる可能性もございますので、興味がある方はお早めにお問合せください。
●お申し込み方法
メールでのお申込みになります。下記情報を入力の上、メールください。
「申し込み先」: 病院経営人材育成事務局 am-gshm@adst.keio.ac.jp
「メールタイトル」:慶應シンポジウム2020申し込み
「本文」:氏名、フリガナ、所属・役職、連絡先メールアドレス
●以下、イベント詳細になります。
■テーマ「これからの医療経営人材を考える」
■日時:2020年1月19日(日)13時~15時半
■場所:慶應義塾大学三田キャンパス 東館ホールG-Lab
https://www.keio.ac.jp/ja/
■内容基調講演:「地域を耕す医療経営ー地域包括ケアシステムの深化と医療機関」
・田中 滋(埼玉県立大学理事長、慶應義塾大学名誉教授)
講演1:「公立大学病院経営再建の経験から思う、医療経営人材の育成」
・後藤隆久(横浜市立大学附属 市民総合医療センター 病院長)
講演2: プログラム受講生による発表
◇シンポジウム:「これからの医療経営に求められる人材像」
【シンポジスト】
・武林 亨(應義塾大学医学部・大学院健康マネジメント研究科教授 健康マネジメント研究科委員長)
・後藤隆久(横浜市立大学附属市民総合医療センター 病院長)
・裵 英洙(慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科特任教授)
・プログラム受講生2名
・田中滋(総括)