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武林先生慶應義塾大学大学院
健康マネジメント研究科
武林 亨

大学院経営管理研究科が50年の歴史とともに育んできた慶應型ケースメソッドは、いわゆるケーススタディとは異なり、教材(ケース)を用いて学習者同士の討議を繰り返すことで、学習者が主体的に学び、自ら考え実行する実践力を身につける教育手法として、数多くの日本の経営リーダーを育んできました。文部科学省平成29年度大学教育再生戦略推進費「課題解決型高度医療人材養成プログラム(病院経営支援に関する領域)」の全国10拠点の一つとして選定された『ケースとデータに基づく病院経営人材育成』では、この両者を結びつけ、医療マネジメントと公衆衛生の修士学位コースを持つ大学院健康マネジメント研究科を中心に、3研究科、大学病院と、同じく東京において高度先進医療と地域医療を担う東邦大学が協働して、ケースディスカッションをベースとする病院経営人材育成プログラムを横断的かつ融合的に構築し、構想力、戦略的意思決定力、実行力に富んだ実践的な経営リーダーを育成し、日本の医療の向上に広く貢献していきます。これまでにない新しいプログラムが展開されます。一緒に新しい時代の病院経営を学び、実践していきましょう。

北川先生慶應義塾大学 
病院長
北川 雄光

慶應義塾大学医学部・病院は、2017年に開設100年を迎え、2018年には、革新的な医療技術開発と実践の最前線として新しい病院棟が竣工します。私たちは、ひとり一人のニーズに即した質の高い医療サービスを提供するとともに、臨床研究中核病院11施設の一つとして日本発の革新的医薬品・医療機器等の開発を目指す臨床研究等を推進し、また地域医療連携の中核としての役割も担っています。このように社会的に重い責務を果たし、かつサステイナブルな経営を実現するためには、絶対解の無いと言われる経営課題に対して正面から向き合い、課題解決へ向けて行動できる実践的経営人材の育成が不可欠です。本プログラムにぜひご期待下さい。
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